徳川林政史研究所 研究紀要

 徳川林政史研究所では、各年度ごとの研究成果を広く一般に公開するため、『研究紀要』を刊行しています。この『研究紀要』には、学術調査の成果や研究論文、所蔵史料の目録などが収録されています。
 第49号より、『金鯱叢書』に所収する形式で刊行しています。

最新号
徳川林政史研究所 研究紀要 第52号 (2018年3月発行)
(『金鯱叢書』第45輯 所収)
〔論文〕
太田尚宏 宝暦期における尾張藩の御材木仕出と「三浦・三ヶ村御山守」-濃州三ヶ村の森林コントロールとの関連から-
大崎 晃 近世後期の林業・営農からみた山村の経済危機(中)-信州木曽山地方と王瀧村を中心として-
栗原健一 「天保年中巳荒子孫伝」にみる山村の災害と救済-出羽国最上郡南山村を事例に-
桐生海正 小田原藩領の村々と漆液の流通統制
深井雅海 江戸幕府の政治運営に見る格式-享保一九年の「幕府日記」を素材に-
藤田英昭 慶応四年前後における尾張徳川家の内情と政治動向
〔活動報告〕
徳川林政史研究所公開講座 in 岩手「新視点・北奥羽の歴史-森林をめぐる江戸時代の人びと-」
平成二九年度の調査・研究・普及活動
 
〔所蔵史料目録〕
徳川林政史研究所所蔵 尾張徳川家文書目録(十四)
徳川林政史研究所所蔵 徳川林政史研究所収集絵図(林絵図)目録
※『金鯱叢書』第45輯には、徳川林政史研究所「研究紀要」以外に、徳川美術館の論考・研究ノートなども収められています。